転売ビジネスの主流といえば、ヤフオクとamazonです。
今回はこの2つについて徹底的に解説します。
目次
- 1 転売ビジネス amazon編! 簡単に言うと、安く仕入れて適正価格で売る。これが根本的なしくみです。ですから、特別に難しい事柄ではありません。それではいかに簡単な例を紹介します。 Amazonを通じてセドリを行う場合です。はじめにAmazonに出品者登録をします。必要事項や記入の仕方などは説明がありますから、難しいものではありません。
- 2 まとめ 駆け足ぎみで副業の具体的な方法について紹介してきました。 何度も繰り返しますが、仕組みは至ってシンプルです。仕入れ先が実際の店舗なのか、自宅で調達できるものなのか、そしてそれをどの店舗に出すか(ここでは、Amazonやヤフオク)ということを考えるといいのです。 場合によっては本業以上の収益も出てきますから、楽しくなってきます。 月にプラス10,000円~100,0000円というのは決して絵空事ではありません。ただし、ヤフオクの場合、中国製品(特に書籍やDVD)の転売に類するものは厳禁です。 すぐにID制限をされ、そのごほぼ永久に出品、入札できなくなります。
転売ビジネス amazon編!
簡単に言うと、安く仕入れて適正価格で売る。これが根本的なしくみです。ですから、特別に難しい事柄ではありません。それではいかに簡単な例を紹介します。
Amazonを通じてセドリを行う場合です。はじめにAmazonに出品者登録をします。必要事項や記入の仕方などは説明がありますから、難しいものではありません。
→携帯検索ツールの準備をする。
売ろうとする商品を調べたり、現状の価格を調べたりするために使います。これもサイトで検索すると説明されていますので難しくありません。
→実際に店舗に行きリサーチしてみる。
店頭販売価格がどれくらいなのかを把握することによって、どれほどの利益を出せるかの見当がつきます。
→価格差のある商品を仕入れてみる。店頭販売価格とAmazonでの販売価格には必ずと言っていいほど差があります。
→Amazonに出品してみる。店頭で買いたくない人やネットで済ませたい人も現実的にいますので、ここで定価もしくはプラスαの価格で販売を試みます。
→商品が売れたら発送します。その後、発送通知をして、Amazonにて売り上げが計上されます。筆者もこれで利益を出しました。一つ気を付ける必要があるのは、売れる商品をきちんと把握することです。リサーチが大切です。
amazonビジネスのまとめ
しくみは至ってシンプルです。難しい事柄でもありません。セドリは新品を低価格で購入して販売しますから、最初の資金が幾分か必要になりますし、売れないリスクがあります。
だからこそ、リサーチをきっちりすることと、無理のない仕入れから始めることが大切です。
隙間時間を活用して稼ぐ!
小さな幸せを成すためや、大切な人を喜ばせるにあたって、お金というものは必要と思われる場面がたくさんあります。
そこで、今まで積み重ねてきた苦労が幾分なりとも報われるように、そう願いながらこのシリーズを書いています。
今回はセドリ以外の方法を紹介します。
転売ビジネス ヤフオク編!
ヤフオクことヤフーオークションは多くの人が耳にしたことがあるかと思います。
登録などの詳しいことは省略しまして、実際の売り方について説明を進めます。
まずは、こちらはセドリほどリサーチに力を入れる必要はありません。なぜなら、あらゆるといっていいほどの商品がありますから、ひょんな物が売れたりしますし、反対に自信を持って準備をしたものがさっぱり売れなかったりということもあります。
出品の前に、自分が興味を持っている商品を検索してみてください。たくさん出品されていますし、しかも新品に限らず使用品も出ています。
出品しようとする品物の写真を撮るか、どこかのサイトから画像をダウンロードします。その画像をヤフオク出品の際にアップロードします。写真の撮り方によって売れやすくなったりもしますから、作業自体は楽しく出来ます。
入札開始価格や落札価格についても、様々な考えをめぐらすことができますし、これによって利益の幅に変化が出てきます。
例えば、家にある不用品を出品するには仕入れ値は0円です。しかし、需要があるとそれは1000円になったり、それ以上になることもあるのです。
ヤフオクビジネスのまとめ
こういった点を考えてみると、セドリよりもリスクは低く、利益は大きいものになります。
ただし、販売手数料が引かれますのでご注意ください。
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